コンパクトサイズなのはいいのですが・・・
冷凍庫の上部の空間がもったいない。
そこで只今、冷凍庫上部に物を置けるようにテーブルを自作中です。
テーブルの天板になるような一枚板は値段が張るので、
SPF材(カナダ産の針葉樹の材木)をつなぎ合わせて天板を作成することにしました。
ホームセンターのカットサービスを利用して、あらかじめ欲しいサイズにカットしてもらいます。
希望のサイズを店員さんに伝えれば大きなパネルソーで材木をカットしてくれます。
ここのお店は１カット２０円でした。
縦長の板をつなぎ合わせるために、ダボをつかいました。
あと、ダボ穴を効率的にあけるためのダボマーカーも用意。
３箇所ドリルで、板の横にダボをはめる穴を開けます。
空けた３箇所の穴に、ダボマーカーを挿し・・・・
ギュッともう一枚の板を合わせます。
すると、もう一方の板に穴あけ用のマークが着きますので、マークを目印にドリルで
穴をあけます。
接着面に木工用ボンドをつけて、２枚の板をダボで接合してやります。
ダボマーカーを使うと、穴をぴったり開けることができます。
こんな感じで、天板が出来上がり。
来週末は、足を組み立てる予定です。
